桑名の観光案内

「くわなのおっとのさま、しぐれでーちゃちゃづけ よぉいーとなー」
「その手は桑名の焼きハマグリ」
この辺は大変貝がよくとれる。東海道53次桑名の宿
宮の渡(桑名から熱田まで)街道で唯一海路をとる場所である。

まちづくり極意 くわな流

まちづくり極意 くわな流

坪井優作(つぼい ゆうさく)

つボイノリオ氏の第一子長男

授業参観に行ったとき、家庭科の調理実習をやっていたが、つボイさんの長男は野菜くずの葉っぱを頭にのっけて、料理をつくり、父兄の失笑を買う。
(伊藤秀志情報)

幼少の頃、母親坪井真知子さんと、映画「アイコ16歳」にたまたま映り、父親よりも早く映画デビューを果たす。
(rutubo)

バンドを組んで東京で活動しているらしい。
東京優作に改名
2006年現在では、坪井優作に戻しているようだ。

Y.T.DRIVER
ザ・クワガターズ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yusak/top.htm


DIAMOND WAVE(初回限定盤)(DVD付)

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こみみ

コンビニエンスストア「サークルK」の愛知・岐阜・三重に無料で置かれて るコミュニケーションペーパー。その96年7月号の「こみみRADIO PICK UP」 のコーナーに、つボイさんの記事が載ってました。  内容は
 「つボイノリオの養生訓」と題して、つボイ流健康法を披露、
「好きな商売をすること」
「忙しいから身体を壊すのではなく、不規則な生活だから身体を壊すのだ。」
「走ってはいけない、歩くことが基本だ。」など、現代の貝原益軒・つボイさんが語ってます。   

また番組プロデューサーが語る、「聞けば聞くほど」の成功の秘訣、  そして当時売り出し中のCD「あっ超ー」の宣伝が載ってました。
情報提供:ハットリ会の木村さん

西尾の女

食事だけして帰るような女ではなかった。アパートの面倒から、敷金や権利金みな払って月々のやつもガス代電気代冷蔵庫買ってやったクーラー買ってやった電話も引いてやった全部バーっとやってやってね、私がちょっと他、行ってる間によその男をその部屋に...まあそういうことでえらい目に合ったということで...



『グローイングアップ』という映画、あれはまさに俺だね。ま・さ・にあれは俺だったー、あの主人公のーやつはー、もう...泣けたね、あれは、あんな泣ける映画ないね、そんでまあ、その西尾の女は、まあ他の男と、まあなんかなったというとこは、みなさん知ってますわねぇ。知っておって俺はもうアカンと思った。さあ、そしたらどうなりました、そしたらその男との間に子供出来ましたわ、さあ、その男は妻子ある男や、え!。で、そうなったときに初めて、また、こっち来んのは、『グローイングアップ』とおんなじ話や。
「どうしよう...」と来た。

私、産婦人科まで付いてきましたがね。えぇ!看護婦らどういう目で見ます?「まあ、このふしだらなことやって、あの男の子供。こんなことさして、え!、男はええわ、女はこういうなあ、痛い目せないかんのに、この男は...」という、視線が、ビーーーーーッと突き刺さってくるのを、「私と違う」という様な顔をしながら、こう、座っているのは、そら、辛いことでしたけれども。

で、まさにこの続きも『グローイングアップ』とおんなじです。さあ、そんで、もう私、そういうこと、もう、せんからと、言って、あそうかやっと俺ん所へ来たなと思って、元どうりの体になったら、また、くっついとるやないか!男と!
(中略)
まあ、自分の不始末で、女と付いていった産婦人科なら別ですけれども、なーんも関係ないところで、「ほれ見たことか」と言うようなことで付いていくという、はぁーーーぁ、次の作品行きたいと思いますなんかしみじみと昔に帰ってしまいました。