以前は、「勉強せえよ」と言っていたが、リスナーの高齢化により社会人が多くなってきたためこのような表現になった

マンガ家、愛知県稲沢市育ち。 96年5月初版の「完全名古屋人マニュアル」でつボイさんを、愛知の異能人としてあげている。 また単行漫画本「やっとかめでＧＯ!!」でＣＤ再発売以前の「金太の大冒険」をネタにしている。 それが掲載された雑誌「まんがパロ野…

ハイヤングKYOTO水曜日時代の音楽実技Bの名曲集。 1と2がある。 1は1000部しか作らなかったため完売。 2はしばらく在庫が残っていた。ひさうちみちお氏がイラストを担当。 とても家族には見せられない、いやらしいイラスト。

KBS京都 ハイヤングKYOTO金曜日のアシスタント ポンポンシスターズ2号。 96年10月11日のKBSの「ハイヤンつボイだまいったか！」の放送で、油小路甲子太郎というペンネームを聞いて、思わず「なつかしいー」と叫んでいた。 タレントさんです。KBSのフリーウェ…

謎です。

愛知県出身だけにつボイリスナー、宮地リスナーでもあった。自分の映画出演 があると「聞けば」に宣伝にやって来る。宮地さんの番組にはいきなり来る。イチローの高校の先輩でもある。

永さんは、ＣＢＣの「聞けば聞くほど」の番組内コーナーとして「誰かとどこかで」で登場するんですが（もちろん東京制作番組です）、コーナー前後でつボイさんが永さんのことを話題にしたらしく・・お得意の、前フリのお遊びだったかどうかまでは知らないの…

CBC局アナで「聞けば聞くほど」でのつボイさんのお相手。「イチモツ模様」では、週刊朝日97年9月5日号78ページ「デキゴトロジー」で紹介。（るつぼ）1969年8月16日奈良県出身、10才から尼崎に住む。 中学・高校とブラスバンドを経験し、関西学院大学文学部卒…

タレント。三波春夫のご子息。この人の結婚式につボイ氏は三次会まで呼ばれる。 沖縄で仕事をしていて、その仕事が終わったあと、沖縄からつボイ氏に「これから会えますか」電話があり、会ってみると沖縄の新聞で、一面に「汚れた漫湖」などと書かれていたそ…

笑福亭鶴瓶の弟子。つボイ氏とは名古屋の番組で一緒にやっていた。 この人の結婚式にもつボイ氏はよばれた。

「東大一直線」、「ゴーマニズム宣言」などでお馴染みの漫画家。 つボイ氏がオールナイトニッポンをやっていたころ、小林氏が仕事中につボイ氏の放送を聞いていたことが縁で、東大一直線の単行本の何巻かに推薦文をつボイ氏が書いたことがある。 つボイ氏は…

時代劇俳優。映画村のチケットをもらった。 時代劇以外も俳優として活躍してます。 たとえば「どてらい男」の倉橋のおっさんとか。

高島兄弟の弟。 ドラマ「HOTEL」などに出演。 「金太の大冒険」のファンであるそうだ。

「つボイチルドレン2」の曲解説を担当。 漫画家。どういう風につボイさんと絡んだのか知りませんが、廃刊になった芳文社の「まんがスポーツ」で野球４コマを連載。 また現在同じ芳文社の「週刊漫画TIMES」 のスポーツコーナーで毎週挿し絵を書いてます。（ハ…

エッセイスト。 また怪獣物の単行本をプロデュースしている。 「つボイチルドレン2」の曲解説を担当。 1955年2月和歌山県生まれ KBS京都では「こちら青春放送局」（高校の放送部が自主制作した番組を放送する番組）のパーソナリティとして活躍していた。

つボイ氏がオールナイトニッポンを担当していたころのマネージャー。 オールナイトニッポンでは、犬の泣きまねをして「ワオー」と吠えていた。たいそうお風呂好きで、K援隊のNさんに 「あのねえNさん、お風呂行きません？」 「まだ、ぼくいったことない」 「…

つボイさんが司会をした一宮市の成人式にゲスト出演したものの、その時の行動が温厚なつボイさんの怒りを買った。 （その他にもネタは戴きましたがこれ以上書けません。）

元幕内力士。 96年名古屋場所の時につボイさんが、「あっ超ー」をプレゼントしたためか、番付けがどんどん落ちて、ついに引退してしまいました。 97年秋引退相撲を行った後、料理店を開業？。

有名落語家。 なかむら治彦氏によると『金太の大冒険』を好きな歌の一つにあげている。なお、各地で「『金太の大冒険』は名曲だ。」と発言している。