つボイさんのお母さん

1−今はもう退職されてると思いますが、幼稚園の保母さんをされてました。小中学校の先生は卒業しても顔を覚えてくれて、街であっても挨拶してくれるが、幼稚園だとこっちが覚えていても、向こうはすっかり忘れているので、寂しいと言っていた。(息子情報)
2−弟子の秀志さんに会ったとき、「いくら師匠と弟子といっても、背中を曲げたみっともない歩き方は、真似しないように。」と忠告した。(秀志情報) 
3−永六輔さんは「こんな陽気な息子を育てたお母さんは偉い」とほめた。