KBS京都アナウンサー。
心地よい話し方は多くの人々に、さわやかさを運び、KBSラジオでも、京都市広報番組から、トーク番組まで、幅広く活躍する。
その幅広さはハイ金リスナーの間では有名で、「祐子さんと廊下ですれ違うには苦労する」などと称している。
ネタで使われる場合は、「重」「強」のたとえとして使われるが私は「そんなことはない」と思っています。
昔、アナウンサー室に来たはがきの中に、「300万円差し上げますから、縛らせてください。」などという手紙が来たという逸話が残されている。
KBS京都のプロフィールより
http://www.kbs-kyoto.co.jp/lovely/announcer/murakami.html
【名 前】 村上祐子 （むらかみ・ゆうこ） 【入社年度】 1978年 【現在の担当番組】 ラジオ：「ゆうYOU京都」「歌のない歌謡曲」 【今までの一番の失敗は？】 別にありませんね。 【アナウンサーになって良かったこと】 多くの人と知り合い話ができること。 【好きな人】 いっぱいいます。 【あなたのサイズ自慢（何でも）】 ブラのサイズ… 子どもが生まれた時はサイズが合わず、特注でした！！ 【こころの友】 子どもの野球ビデオをみながらビールを飲んでいる時
